アメリカ合衆国

【Alaska旅行】クマの撮影でアラスカの島に1週間ソロキャンプした話

アラスカ 島 クマ 周囲の様子
マサユキ
マサユキ

アラスカのとある島へ1週間のクマ撮影旅行に行ってきました。

島へ向かう道中や島での生活・撮影の様子を紹介しているので、アラスカに興味のある人やクマ好きの人は、ぜひ読んでみて下さい。

この記事からアラスカやクマの魅力が皆さんに少しでも伝われば幸いです。

クマがゆっくり暮らせるように、あえて島の名前は伏せています。

クマが待つアラスカの島へいざ出発!

目的地の島にはフェリーとセスナを利用して1日かけて向かいました。

フェリーでの移動

最初の中継地の島までは14時間ほどかけてフェリーで移動しました。

フェリーはアラスカの各島を結びながら運行する地元の人の足になっている船で、深夜の出発ということもあり乗客はほとんどいませんでした。

アラスカ フェリー 外観

船内にはレストランや景色を見ながらくつろげるリラックスペース、屋根のある展望デッキなど、乗り物好きの私は乗っていて楽しいフェリーでした。

アラスカ フェリー レストラン立派なレストラン
アラスカ フェリー リラックススペース誰でも自由に使えるリラックススペース
アラスカ フェリー 展望デッキ屋根のある展望デッキ

部屋が空いていたので、ちょっと贅沢をして個室に泊まってみました(金欠の私には痛い90ドル…)

アラスカ フェリー 個室

フェリーが途中の島々に寄港し乗客や荷物を降ろす風景を眺めていると、自分の知らないこの島でどんな人が暮らし、どんな生活をしているのかを想像するだけで、切ないような何とも言えない気持ちになります。

アラスカ フェリー 島の生活自分が一生行くことのないであろう島に暮らす人々の生活とは
アラスカ フェリー 荷下ろし途中の島に接岸中

これからクマに出会えることの興奮と嬉しさでよく眠る事ができず、目的に着くまでの14時間は横になっている時以外は船内をあちこち歩き回っていました。

アラスカ フェリー 船尾荷物の積み下ろしに使うクレーン(船尾)
アラスカ フェリー 乗客話しを伺うと家へ帰る途中とのこと
アラスカ フェリー 甲板船の甲板は空気が冷たい
アラスカ フェリー 天気この海域の天気は曇りの日が多い
アラスカ フェリー 働く人明け方の寒い中で働く甲板員の方達

セスナでの移動

お昼前に中継地の島へ到着後、今度は島へ行くセスナの事務所へ向かいます。

港で待っていれば車で迎えに来るという約束でしたが、フェリーの乗客が港から全員いなくなっても迎えの車は現れず。

初めて訪れた場所で途方に暮れていると通りがかった女性に声をかけられ、セスナのある事務所まで車で送ってくれるとのこと。

今までアラスカには数回来ましたがこういう事がよくあり、見ず知らずの自分を家へ泊めてくれたり、レストランで全く知らない人から御馳走してもらうなど、アラスカの人たちにはお世話になりっぱなしです。

場所によっては見ず知らずの家へ泊まることは危険だと思いますが、おおらかでゆったりとした雰囲気のアラスカという土地柄や人々の優しさに、つい甘えてしまっています。

アラスカの自然や野生動物はもちろん大好きですが、アラスカに住んでいる人達のおおらかな雰囲気や困っている人を放っておけない優しさも、私がアラスカに惹かれる大きな理由の一つだと思います。

 

車で送ってくれた女性はキャシーという方で、車内に飾っていたかわいい子供の写真について話すと、2人の子供を育てる元気なママさんでした。

これからクマの撮影に行くことを話すととても心配してくれて、何か困った事があればいつでも連絡してくれと連絡先を教えてくれました。

事務所に到着すると車にあった手作りのサンドイッチ(自分がお昼に食べるはずだったもの)をくれて、「クマと楽しい時間を!」と言いながら、これ以上ない爽やかな笑顔で去って行きました(最高においしいサンドイッチでした)

車に乗っていた時間は15分程でしたが、目的地の島へ着くまでに何とも言えない暖かい気持ちになりました。

 

事務所で名前を告げて予約の確認をすると、私が来るのは明日の予定になっていたようです。

ネットで予約しましたがなぜでしょう…

原因は分かりませんが、今回行く島ではアラスカ州が運営するキャビンを利用する絡みもあるため島へ入るには事前予約をする必要があり、その辺りの変更手続きもその場ですぐにしてくれました。

私が島へ行った時期が10月の終わり頃で、まもなく周辺地域の湖も凍り始めることから、この時期にキャビンを利用する人はいなかったようです。

湖が凍ると水上セスナでは迎えに行けなくなるとのことでトランシーバーを渡され、湖が凍り始めた時や何かあった時にはすぐに連絡するように言われました。

アラスカ クマ撮影 トランシーバー ベアスプレー渡されたトランシーバーとベアスプレー

誓約書のサインなど全ての手続きを終えて、パイロットの方とセスナへ移動。

アラスカ セスナ パイロット

めったに乗ることのないセスナは男心をくすぐる機械や計器が満載で、座席に座るだけで顔がニヤけてきます。

アラスカ セスナ コックピット見ているだけでワクワク

自分の目の前にも操縦桿があるので思わず握ろうとすると、パイロットの方にダメだよと笑顔で制止されました(笑)

アラスカ セスナ コックピット 目の前お触り禁止!

最初にエンジンを温めるアイドリングを10分ほどした後、ゆっくりと加速し始め「ブワッ」という感覚と共に機体が浮かび上がりました。

セスナは大型機と違い低い高度を飛行するので、最初は地面の様子を間近に感じられる楽しいフライトでした。

アラスカ セスナ 景色

しかし、途中からの景色は多くが森林伐採地となり、パイロットから「多くの木材がアジアに輸出されているんだよ」と、イヤホン越しに伝えられ少し気まずい雰囲気に。

アラスカの木材の多くが日本を中心としたアジアに輸出されていることは知っていましたが、上空から実際の伐採地を見ると数字では分からない森の現状を感じる事ができます。

アラスカ 森林伐採 伐採地セスナから見る森林伐採地
アラスカ 森林伐採 伐採地森林伐採後の木材を搬出する道路が四方に伸びています

この景色を見て「今すぐ森林伐採を止めろ」「大切な自然をみんなで守ろう」と叫ぶのは簡単ですが、日常的に紙や木材を利用している私はそんなことを言うつもりもないですし、自分にはそれを言う資格もないと思います。

ただし、日本が燃料革命(木炭・薪→電気・ガス・石油)による木材消費の低下や木材の輸入自由化など、様々な要因から日本の林業が衰退し、アラスカから木材を輸入するようになった経緯や歴史的背景は多くの人が知っておくべき事だと感じています。

私もこの記事を書くにあたり少し調べてみましたが、今までアラスカからの木材輸入量は日本が1番だと思っていましたが、現在では中国の輸入量が急激に伸びており、アラスカの木材輸入量は日本が最大の輸入国だった2000年頃に比べて減少傾向にある事を知りました。

マサユキ
マサユキ
自分の無知が本当に恥ずかしいですが、アンテナを常に張り続け「まずは知る事」が大切だと、アラスカの森林伐採地の景色を通して感じました。

 

伐採地を抜けると綺麗な湖が見えてきて、セスナが湖の上空を旋回後に着水しました。

アラスカ セスナ ランディング目的の湖へ着水するために旋回中

クマが待つアラスカの島でキャンプ

目的の島へ到着後、全ての荷物を下ろしてパイロットと別れる際に「迎えに行く日を忘れないようにカレンダーに書いておくよ」と、全然笑えない冗談を笑顔で言われました。

本当にやめてほしいです…(笑)

アラスカ セスナ 帰還ちゃんと迎えに来て下さい

島に到着後は荷物をキャビンの中へ移動させ、1週間滞在する場所を確認しました。

今回はキャンプといってもアラスカ州が運営する公共のキャビンを利用したので、寝泊りは全て立派なキャビンの中です。

アラスカ キャンプ キャビン煙突まで付いた立派なキャビン

アメリカは開拓時代の精神なのか、このような自然の中で過ごせるキャビンが全米各地にあります。

特に自然の多く残るアラスカには周囲何百キロも人が住んでいない山奥にポツンとキャビンがあり、バケーションをそのような場所で楽しむ人がたくさんいます。

キャンプをする時に、寝る場所がテントとキャビンでは精神的な安心感が全く違います。

特にクマのいる場所でテント泊をする場合、テントの設置場所や食べ物の管理など、様々なことに細心の注意を払う必要があります。

キャビンに泊まる時にも食べ物の管理などは細心の注意を払う必要がありますが、布一枚で外の世界を遮るテントと立派な丸太によって遮られているキャビンでは、夜に眠る時の安心感が違います。

夜も安心して眠れるキャビンですが、テントのような解放感やテントが風に揺らされた時に感じる自然との一体感などは感じることができません。

どちらにも一長一短はありますが、私は日常の中では味わうことのできない自然や野生動物への恐怖心を味わえるテントやキャビンでの宿泊がどちらも大好きです(車中泊も好きです)

特にこのアラスカのキャビンには立派な薪ストーブもついており、ストーブの上で湖の水やスープを温めたり炎を眺めている時間は至福のひと時です。

アラスカ キャンプ 薪ストーブ炎は何時間見ていても飽きません

森の散策に疲れた時や撮影の気晴らしには、普段やらない薪割りがいいリフレッシュになりました。

アラスカ キャンプ 薪割り腰が引けてます(笑)

クマが待つアラスカの島を散策

島に到着後はクマに出会うため、毎日ひたすら森の中を散策しました。

年間降水量が2,000mmを超える島は森全体に苔が拡がり、木々を包む苔は神秘的であり、夜には今にも動き出しそうな不思議な世界でした。

アラスカ キャンプ 苔 木苔が伸びて動き出しそう…

地面に敷き詰められたフカフカの苔は雲の上を歩いているような感触で、毎日森の中を歩いているだけで楽しい気分になりました。

アラスカ キャンプ 苔 地面苔むしたフカフカの地面

島にクマがいることは事前に確認していましたが、11月前後に冬眠準備に入るようで、10月末に到着したことから本当に会えるか心配していました。

しかし、森を散策した初日にクマの糞を発見することができ、思わずガッツポーズをしました。

身長180cmの私の手は小さくないと思いますが、私の手より大きい立派な糞です。

アラスカ キャンプ クマ 糞乾燥し時間は少し経っている様子

クマが間違いなくいることを確認できて嬉しくなる反面、急に自分の背中が気になり周囲を確認。

クマに会いに来たのに逃げ出したいような、何しに来たのかよく分からない状態になります。

島にはクマの他にもリスやシカも生息しており、シカは一度だけ遠くを横切る姿を目撃しただけですが、リスはよく見かけました。

アラスカ キャンプ リス 追いかけっこ2匹で追いかけっこ中

リスのいる木の下にはたくさんの木の実が落ちており、これから訪れる長くて寒い冬に備えているようでした。

アラスカ キャンプ リス 貯蔵冬に備えての準備

森の中に1人でいる時間が長くなると次第に独り言が多くなり、リスに名前をつけて話しかけ始めます(毎回会うリスは顔も覚えてくる)

  • 「おはようございます」
  • 「昨日の夜は冷えたね」
  • 「今日は親父さん(クマ)見なかった?」
  • 「今日の夕飯はパスタだよ」

周りから見ると完全にヤバイ人ですが、自分の中では結構楽しい時間だったりします(笑)

アラスカ キャンプ リス私の森での相棒「カレンさん」

みんなとワイワイ一緒に騒ぐことが好きな人もいれば、1人静かに動物と話しをするのが好きな人もいる。

人生の楽しみ方は人それぞれです。

 

この島では動物以外にも朝日と夕陽が本当に綺麗でした。

緯度の高いこの島では、冬場は太陽が顔を出してからほぼ真横に移動し、16時には太陽が沈み始め一気に気温が下がります。

アラスカ キャンプ 朝日島で見る美しい朝日
アラスカ キャンプ 夕陽島で見る美しい夕陽

私の写真では朝日と夕日の美しさを全く表現できていませんが、島で1人独占しながら見る朝日と夕陽は贅沢な気分になる反面、自分1人で独り占めしているのが申し訳ない気持ちになるほどの美しさでした。

アラスカの島でクマを撮影

島の中を朝から日が沈むまで毎日散策していましたが、クマの糞は見かけるもののクマには出会えない日が続きました。

朝晩は寒さから湖も凍り始め、帰りのセスナがちゃんと迎えに来られるか、心配しながら毎日を過ごしていました。

アラスカ キャンプ 湖 凍結湖面や葉が凍り始める

セスナが迎えにくる1日前になり、荷物をまとめながら何となく目の前の湖を眺めていると、10mほど先で茶色い大きな塊が移動しているのを発見。

クマに出会うことを半ば諦めていたので、最初は自分の頭がクマの存在に追いつかず一瞬フリーズしていましたが、正気に戻った後は急いでカメラを取りに戻り、何とかクマの後ろ姿を撮影しました。

アラスカ 島 クマ 初撮影島で初めて撮影したクマの姿

クマはそれぞれの島を湖岸沿いに廻りながら移動していたようで、ちょうど湖岸を移動中のクマに出会えたようです。

十分距離をとりながらゆっくりとクマの後をついて行き、木の影からゆっくりとシャッターを切ります。

アラスカ キャンプ クマ 木陰から

いつものお気に入りの場所なのか、苔でフカフカの地面にゆっくりと横になります。

アラスカ キャンプ クマ 眠る

クマは本当に気持ちよさそうに寝ていて、見ているだけでこちらも何とも言えない幸せな気持ちになります。

時々顔を上げて周囲の様子を伺いますが、異常がない事が分かるとまたすぐに横になります。

アラスカ 島 クマ 周囲の様子顔を上げ周囲を警戒
アラスカ キャンプ クマ リラックスリラックス

しばらくするとクマが湖岸をじっと見つめていましたが、その姿や表情が本当に人間そっくりで、クマが人間に似ているのか、人間がクマに似ているのかよく分からなくなりました。

アラスカ 島 クマ 人間湖岸を見つめ何かを考えているようなクマ

風の向きが変わり私の怪しげな匂いが香ったのか鼻をヒクヒクさせ始め、私の存在に気づいたようなのでゆっくり焦らずクマを見たままの状態で後退りしました。

アラスカ 島 クマ 人間発見私の姿を確認

気持ちいい眠りの邪魔をしてしまったようなのでクマとの距離をさらにとり、移動したクマの様子を見続け続けました。

別のお気に入りの場所があったようで、しばらくの間は横になり地面をゴロゴロしながら一人遊びをしていました。

アラスカ 島 クマ ゴロゴロ木の影でゴロゴロ中

時々こちらの様子を伺いますが、臭い匂いだけで害はないと思ってくれたのか、20分ほど一人遊びをしている姿を木の影から見せてくれました。

アラスカ 島 クマ 様子見こちらをチラリ
アラスカ 島 クマ 木の影 様子見木の影からもチラリ

不意に立ち上がると、こちらをチラッと見た後は振り返ることもなく、次の場所へ向けて湖岸をゆっくりと歩き去っていきました。

アラスカ 島 クマ 去る1 アラスカ 島 クマ 去る
アラスカ 島 クマ 去る3クマが見えなくなるまで見続けていました

クマを見た時間は合計30分程だったと思いますが、人生の中でもトップ3に入る充実した時間を過ごす事ができました。

人間が普段生活している世界とは別に、野生動物達が過ごす「もう一つの世界」が確かに存在すると思います。

30分程の撮影中にクマが自分の存在を一瞬でも忘れ、いつもの自然な行動をとってくれたかどうかは分かりません。

しかし、自分の存在を受け入れるでも拒否するでもなく、クマと同じ時間を同じ空間で一瞬でも過ごせたことが本当に嬉しく、自分でも驚きましたが撮影後には涙が溢れ出てきました。

今まではただ単にクマが好きということで撮影を続けてきましたが、このクマと過ごしたような時間を1秒でも多く味わうために自分は野生動物の撮影を続けているのだと、このクマによって気づかせてもらいました。

野生動物の魅力からは、一生逃れられそうにありません。

クマに出会ったアラスカの島を去る日

前日に起きたクマとの出会いを噛み締めつつ、翌日は1週間過ごした島を去る日に。

島を去る日は朝から雨が降っていましたが、雲の向こうには明るい空が広がっており、湖面も凍らずセスナも無事に飛べそうなので一安心しました。

荷物をまとめた後はキャビン内を整理し、次の人が来る時(来年?)のためにストック用の薪割りをしました。

島で唯一の話し相手だったリスのカレンさんともお別れをした後はやることもなくなり、後はひたすらセスナが来るのを待つばかり。

アラスカ キャンプ リス お別れお食事中のカレンさんともお別れ

降っていた雨も次第に小降となり、いつもは風で大きな波が立っていた湖面が鏡のように綺麗に映し出されていました。

アラスカ 島 湖面

散策した森の景色やクマとの出会いなど、1週間過ごした島での出来事をぼんやり思い出していると遠くの方から虫の飛ぶような音が聞こえ始め、近くに来てようやくセスナの音だと気づきました。

来た時と同じように一度上空を旋回した後、目の前の湖面へ綺麗に着水しました。

アラスカ 島 湖面 着水

近づいてくるセスナを横目に急いで荷物をまとめ、キャビンの扉がしっかり閉まっていることや忘れ物がないことを確認。

無事に家に帰れる嬉しさがある一方、何となく島から帰ることの実感がなく、目の前にセスナが来るまではボンヤリと立っていました。

アラスカ 島 湖面 接近セスナに乗って帰還

セスナに乗って中継地の島へ戻り、事務所の受付の人にクマに出会えたことや森の美しさなどを話すと、自分のことのように喜んでくれました。

今日のフェリーでアラスカ本土に戻ることを告げると、日本人は忙しいわねとからかわれました。

港の近くにあるフェリーのチケット売り場まで車で送ってもらい、帰りのチケットを購入。

行きは個室で贅沢に過ごしたので、帰りはリラックススペースで雑魚寝をしながら帰ることにしました。

チケット売り場のおじいさんが笑顔でキャンプをしていたのかと聞いてきたので頷くと、私の体から薪ストーブの煙の匂いがするとのこと。

自分では気づきませんでしたが、1週間薪ストーブの火に当たりながら寝ていたので、燻製のような香ばしい匂いがしていたようです(笑)

キャンプをすると最初の1〜2日は体の汚れや匂いが何となく気になりますが、3日もすると全く気にならなくなるので不思議なものです。

フェリーの出港までは時間がありましたが、小心者の私は遅れるのが嫌なので、早めに港まで歩いて行きました。

港に戻る漁船からおこぼれを貰おうと集まるカモメなどを眺めていると、帰りのフェリーが港に入って来ました。

アラスカ 港 漁船 カモメ漁船に集まるカモメ

海が荒れることもなく行きと同じように14時間かけてアラスカ本土へ戻り、楽しく充実したアラスカの島でのクマ撮影旅行が無事に終わりました。

アラスカ 島 フェリー 帰還無事にフェリーでアラスカ本土へ帰還

まとめ

アラスカのとある島へ1週間クマの撮影旅行に行った時の様子について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

1週間という短い期間でしたが、周囲と隔離された島での生活を通して、アラスカの自然やクマの魅力がより大きなものとなりました。

訪れるたびに人々の優しさや雄大な自然に惹かれるアラスカですが、この記事からクマやアラスカの魅力が皆さんに少しでも伝われば、本当に嬉しく思います。