日本一周

【車中泊で日本一周ひとり旅】始めたきっかけや実現したい事

マサユキ
マサユキ

今では多くの人がやり珍しくもない日本一周ですが、私が日本一周の車中泊旅を始めようと思ったきっかけや今回の旅で実現したいことなど、今の自分の気持ちを備忘録がわりに書き残しておきます。



【車中泊で日本一周ひとり旅】を始めようと思ったきっかけ

1.コロナによる生活スタイルの変化

車中泊で日本一周の旅に出ようと思った一番のきっかけはコロナによる生活スタイルの大きな変化です。

2020年の3月頃に予定していたオーストラリアの撮影旅行がコロナの関係で難しくなり、気がつくと海外へ行くこと自体が難しい状況になりました。

何となくサイト運営の仕事も軌道に乗り始めていたので残念に思う一方、コロナによっていつ何が起きても不思議ではないという当たり前のことに気づかされました。

今日と同じ明日が当たり前のように迎えられると普段は考えていますが、コロナに限らず病気や交通事故など自分はいつ死んでもおかしくありません。

そう考えた時に「自分のやりたいことを自分ができる時に全力でやっておこう」と気持ちが切り替わり、ずっとやりたいと思いながら先延ばしにしていた日本一周をやろうと思い立ちました。

2.40歳という年齢

コロナと少し被る部分もありますが、自分がまもなく40歳という年齢になることも日本一周を始めようと思ったきっかけです。

私が小さい頃に思っていた40歳のイメージは完全なおじさんです(あくまで私が小さい時に思っていたイメージです…)

自分が小さい頃のイメージ
  • 20代 お兄さん
  • 30代 おじさん
  • 40代 完全なおじさん
  • 50代 初老
  • 60代 おじいさん
  • 70代 完全なおじいさん 、、、

厚生労働省の「令和元年簡易生命表の概況」によると令和元年における平均寿命は「男性81.41歳、女性87.45歳」となっており、男性にとって40歳は人生の折り返し地点になります。

 

学生時代に北陸や東北を車中泊で旅したことをきっかけに、漠然といつかは車中泊で日本一周をしたいと考えていました。

不思議なもので自分のやりたいことを実現したいと思う気持ちがある反面、それを実現することで自分のやりたいことがなくなる怖さも同時に感じていました。

そんなことを考えていると40歳手前になっている自分がいることに気づき、今やらなければいつまで経っても実現できないと思いました。

また、やりたいことが無くなるのが怖いなら日本を1周だけでなく2周してもいいという当たり前のことにも今更ながら気づきました。

  • 40歳になる前の自分が見た日本
  • 40歳になった後の自分が見た日本

きっと違った風景を見たり感じたりできるはずです。

難しいことや細かいことは考えず自分のやりたいことを今やってみようと思い日本一周を始めました。

3.マンネリ生活の変化

完全ではありませんがサイト運営の仕事を始めてから自分が希望する生活を少しずつ手に入れることができました。

  • 自分一人で仕事が完結する環境
  • 嫌な上司に関わらず人間関係に苦しまない環境
  • 時間・場所・お金に縛られず自由に撮影旅行へ行ける環境(お金はまだ不安定ですが…)

自分が望んでいたライフスタイルですが、気づけば毎日カフェに行きパソコンでサイト作成を続けながら息抜きに撮影旅行へ行く日々を送っています。

今の生活に全く不満はなく、むしろ毎日自分のやりたいことに取り組める本当に幸せな日々だと感じていますが、心のどこかで今の安定した生活を続けていてはいけないことも感じ始めています。

無い物ねだりですが、あれだけ苦手だった人との付き合いを求める気持ちも日々大きくなり、今のマンネリ化した生活を変えるためにも日本一周の旅に出たいと思うようになりました。



【車中泊で日本一周ひとり旅】で実現したいこと

今回の日本一周の車中泊旅は何か特別な目的があるわけではありませんが、車中泊旅を通していくつか実現したいと考えていることがあります。

日本各地の自然・野生動物を撮影する

これが日本一周で私の一番実現したいことですが、日本各地の自然や野生動物の撮影をしたいと考えています。

特に西日本は行く機会が少なく中国地方は九州へ行く時に通過しただけで、四国に限っては一度も足を踏み入れたことがありません。

中国・四国地方では自分の中で身近に感じてる東北や北海道の自然とは違った自然を見られると思うので本当に楽しみにしています。

人混みが苦手なので都市部は最低限の滞在で通過し、自然が多く残され人の少ない場所でゆっくり過ごそうと考えています。

マサユキ
マサユキ

自然や野生動物だけでなく旅先で出会った人との触れ合いも日本一周の楽しみの一つですが、現在は人との接触が色々と難しい状況です。その時々の様子を見て判断しながら行動していきます。

全国の湧水を飲む

以前やった北陸・東北の車中泊旅の経験から、自然や野生動物の撮影だけで旅を続けると何となく日本各地を車で通過するだけになってしまう気がしています。

何も考えず日本をフラフラと見て回るのも面白いですが「水」をテーマに日本各地を見ると面白いものが見えそうな気が漠然としています。

世界各地で様々な環境破壊が叫ばれており実際に環境破壊が進んでいる地域があるのも事実ですが、日本の森林資源や水資源は世界的に見ても本当に素晴らしいと思います。

国土が小さいため森林面積は小さいですが国土に森林が占める森林率は67%にも上り、日本は世界的に見ても森林資源に恵まれた国です。

森林の豊かさは水の豊かさにも繋がり、モンスーン地域に属する日本は世界的に見ても年間降水量が多く水資源にも恵まれた国になります。

マサユキ
マサユキ

今でこそ当たり前のように店頭で売られているミネラルウォーターですが、私が子供だった30年前はミネラルウォーターの存在すら知りませんでした(水を買うという感覚が無かった…)

幸運にも日本という自然資源に恵まれた素晴らしい国に生まれることができたので、自然の豊かさの象徴でもある水(湧水)を巡りながら日本を見て行こうと考えています。

キレイな湧水のある場所は自然も残されているので、湧水を巡ることで先程の自然や野生動物の撮影もできてしまう一石三鳥の旅になります。

湧水の場所は環境省が発表している「代表的な湧水」を参考にする予定ですが、車で走りながらいい場所を見つけた時はその都度寄っていきます。

環境省:代表的な湧水

先延ばしにしている「いつかやりたい」を今やる

コロナの影響で行くことが難しくなったオーストラリアの撮影旅行を含めて、自分の中で「いつかやたい」と考えていることがいくつかあります。

コロナの影響で海外へ行くことは当分難しいので、いつかやりたいと思っている中の1つである「車中泊での日本一周」をまずはやってしまおうと考えています。

日本一周を始めるきっかけでも紹介したように40歳を前に自分に残された時間の少なさを意識し始め、やりたいことを後回しにしている余裕はないと強く感じています。

漠然といつかやりたいと考えながら先延ばしにしていてはいつまで経っても実現することはできず、1つでもいいから実際にやってみようと思います。

今回の日本一周も実際にやってみて途中でダメになるかもしれませんが、それはその時に考えればよくやりたいことを実際にやってみる体験をしたいと思います。

自分の中の日本地図を作る

「自分の中の日本地図を作る」と言うと何だかかっこいいですが、40年近く日本に住む中で自分の行った場所はごく一部の地域に限られ、日本の大部分は行ったことのない未知の地域です。

現在はテレビやネットなど様々なメディアを通して日本各地の様子を簡単に知ることができるため、実際にその地に行かなくてもどこに何があるのかは情報として知ることはできます。

VRなどを駆使すれば擬似体験をしながら実際にその地を訪れたような旅行気分さえ簡単に味わうことができますが、どんなにテクノロジーが発達しても実際にその地に行かなければ分からないことは必ずあると思います。

その地で嗅いだ匂いや訪れた時の天気、通りすがりに見た人の様子など、訪れた先で見た何でもない光景がずっと記憶に残っていることもよくあります。

車中泊で日本を一周したからといって日本を知ったことにはなりませんが情報として知った日本ではなく、自分の体験を通していつまでも心の中に残るような場所を一箇所でもいいので作りたいと思います。

まとめ

私が日本一周の車中泊旅を始めようと思ったきっかけや今回の旅で実現したいことなどを思ったままに書き出してみました。

車中泊を続ける中でやりたいことが180度変わる可能性もありますが、今感じている自分の思いを書き残しておき車中泊をしてる間もこの記事を定期的に読み返したいと思います。

車中泊で日本一周の旅を終えた時の自分の気持ちが今の自分の気持ちとどのように変化するのかも楽しみにみていきたいと思います。