北海道の上士幌町にあるタウシュベツ川橋梁展望台を訪れた時の様子を紹介します。
タウシュベツ川橋梁とは?
北海道の上士幌町にある1956年に竣工した人工ダム湖の糠平湖。
この糠平湖に架けられているのが旧国鉄士幌線で使われていたコンクリート造りのアーチ橋であるタウシュベツ川橋梁(通称めがね橋)


糠平湖の水かさが増える始める6月頃から湖面に沈み始め8月頃には湖底へと沈むタウシュベツ川橋梁。


凍結し水かさが減り始める1月頃には再び湖面へ姿を現す珍しさから「幻の橋」といわれており、人気の観光スポットとなっています。
タウシュベツ川橋梁を見る方法
タウシュベツ川橋梁を見る方法は主に次の3つがあります。
- 林道を通り見学(林道ゲート通行鍵)
- ツアーに参加し見学(ひがし大雪自然ガイドセンター)
- 展望台から見学
1.林道を通り見学(林道ゲート通行鍵)
糠平湖の西側を南北に走る国道273号線から延びる林道を通りタウシュベツ川橋梁へ行くことができます。
林道の通行には事前予約とタウシュベツ川橋梁の維持・整備に使われる協力金2,000円が必要となります。
2.ツアーに参加し見学(ひがし大雪自然ガイドセンター)
ツアーに参加しタウシュベツ川橋梁を見学することができます。
3.展望台から見学
糠平湖の対岸にある展望台からタウシュベツ川橋梁を見学することができます。



今回はこの展望台からの見学方法を紹介します
タウシュベツ川橋梁展望台へのアクセス・駐車場
上士幌町を北上し国道273号線沿いにあるタウシュベツ川橋梁展望台の入り口。
タウシュベツ川橋梁展望台へ通じる道路上には車を停められる駐車スペースが用意されています。


訪れる時期・時間によっては車も多くいますが駐車場の心配をせずタウシュベツ川橋梁展望台へ行くことができます。


駐車場〜タウシュベツ川橋梁展望台への道のり
道路沿いの駐車場に車を止めた後は林道を歩きタウシュベツ川橋梁展望台へ。


展望台まで距離は短いものの段差のある林道を歩きます。






林道には立派なミズナラの巨木も。




200mほどの林道を抜けるとタウシュベツ川橋梁展望台へ到着。


タウシュベツ川橋梁の説明が書かれた看板も。


展望台からは750mほど離れた場所にあるタウシュベツ川橋梁を眺めることができます。


距離が少しあるため橋自体は小さく見えますが、展望台からは橋の全景をゆっくり眺めることができます。


平日の日中に訪れましたが多くの人が訪れていました。





展望台へ通じる道路脇には駐車場もしっかりと完備されています。
ツアーと違い好きな時にいつでも行けるので気軽にタウシュベツ川橋梁を見たい人におすすめです。
タウシュベツ川橋梁展望台はヒグマにも注意
タウシュベツ川橋梁展望台に限らず北海道全域に生息するヒグマ。






タウシュベツ川橋梁展望台を訪れる際はヒグマにも十分気をつけて下さい。



私がタウシュベツ川橋梁展望台へ訪れた時は熊鈴を鳴らしている人もいました。
100%の安全はありませんが万が一の時に備えてベアスプレーなどを持っていると気持ち的に少し安心。






今日のタウシュベツ川橋梁
タウシュベツ川橋梁の現在の様子は糠平湖の近くにある東大雪ぬかびらユースホステルのブログで紹介されています。












