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超個人的|Amazonプライム(アマプラ)のおすすめ映画備忘録

Amazonプライム おすすめ 映画
マサユキ

仕事の合間や寝る前のリラックスタイムに楽しませてもらっているAmazonプライム。
一定期間過ぎると配信が終わり楽しんだ作品を忘れてしまうため、Amazonプライムで面白かったおすすめの映画を自分用の備忘録がてら随時書き残しておきます。

・おすすめ作品はAmazonプライムで無料視聴できた作品に限定します。
・視聴時期によっては既に無料配信が終わっている作品もあります。
・無料配信が終了した作品はhuluで配信していることもあります。


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【この記事を書いた人】
目次(クリックでジャンプ)

Amazonプライムのおすすめ映画(順不同)

【Amazonプライムおすすめ映画】
  1. レザボア・ドッグス
  2. イコライザー
  3. トレーニング デイ
  4. ゾディアック
  5. ボーン・コレクター
  6. リトル・シングス
  7. レッド・ドラゴン
  8. 遠い夜明け
  9. インサイド・マン
  10. グリーンブック
  11. レッド・スパロー
  12. シー・セッド その名を暴け
  13. スカーフェイス
  14. ジョーカー
  15. ザ・レポート
  16. ナイトクローラー
  17. ウインド・リバー
  18. 僕を育ててくれたテンダー・バー
  19. オットーという男
  20. あの夜、マイアミで
  21. インフェルノ
  22. ゴッド・ファーザー
  23. かもめ食堂
  24. 羊たちの沈黙
  25. 野のユリ
  26. フォレスト・ガンプ/一期一会
  27. フルメタル・ジャケット
  28. スクール・オブ・ロック
  29. グランド・ブダペスト・ホテル
  30. AIR/エア
  31. 30年後の同窓会 LAST FLAG FLYING
  32. いわさきちひろ〜27歳の旅立ち〜(2012年)

1.レザボア・ドッグス(1992年)

レザボア・ドッグス

綿密に計画された強盗が警察によって阻止されると、犯罪者グループは自分たちの中にネズミがいるのではないかと疑う。

>レザボア・ドッグス

2.イコライザー

イコライザー(2014年)

イコライザー

アカデミー賞®受賞俳優デンゼル・ワシントンが 少女を守るため悪に立ち向かうハイスピード&ハードボイルドアクション

>イコライザー

マサユキ

イコライザー3がAmazonプライムで無料公開されるのを密かに待っています。

3.トレーニング デイ(2001年)

トレーニング デイ
  • 一線を越えた犯罪者より危険なもの、それは一線を越えた刑事。
  • Rating NR (C) 2001 Warner Bros. and Village Roadshow Films (BVI) Limited. All rights reserved.

>トレーニング デイ

4.ゾディアック(2007年)

ゾディアック
  • “ゾディアック”と名乗る連続殺人犯と、その事件の解決に挑む者たち。「殺人」と「真実の究明」という全く逆の立場にいる人間たちが、謎が謎を呼ぶ事件を巡り、次第にその運命を狂わされていく…。
  • Rating PG-12 (C) 2007 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

>ゾディアック

5.ボーン・コレクター(2000年)

ボーン・コレクター

科学捜査官のライムは、4 年前に傷を負い手足の自由を奪われてしまう。ある日、パトロール警官のアメリアが無残な変死体を発見。ライムは協力を求められ、動けない彼の代わりにアメリカが現場検分を行うことに。難解なメッセージを残し、次々と猟奇殺人を繰り返す犯人。そして明かされた驚愕の真実とは?!

>ボーン・コレクター

6.リトル・シングス(2022年)

リトル・シングス
  • “ディーク”ことカーン郡巡査ジョー・ディーコン(ワシントン)は事件の証拠集めのために、ロサンゼルスに行くことを命じられる。その任務はすぐに片付くはずだったが、彼は街を恐怖に陥れる連続殺人犯の捜索に巻き込まれてしまう。陣頭指揮をとるロサンゼルス郡保安局の刑事ジム・バクスター(マレック)はディークの経験と鋭い勘を認め、彼と組んで捜査を進めることにする。だがディークと共に容疑者(レト)を追っている間も、バクスターは気付かなかった。捜査がディークの暗い過去を掘り返し、不穏な秘密が暴かれていることに。そしてその余波はディークの事例だけに留まらないことにも。
  • The Little Things © 2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

>リトル・シングス

7.レッド・ドラゴン(2002年)

レッド・ドラゴン

【レクター・シリーズ遂に完結!!!】【封印されていた衝撃のプロローグ。全てはここからはじまったー】天才精神科医、レクター博士(アンソニー・ホプキンス)が、連続猟奇殺人犯であることを見抜き、重症を負いながらも彼を逮捕したFBI捜査官グレアム(エドワード・ノートン)。しかし、精魂尽き果てた彼はFBIを辞職、妻子ともに隠遁生活を送っていた。そんなある日、元上司のクロフォード(ハーヴェイ・カイテル)が突然現れ、満月の夜に2つの家族を惨殺した殺人鬼“咬み付き魔”の捜査を依頼する。グレアムは事件解決の糸口を探るため、ガラス張りの牢獄にいるレクター博士と再会することを決意。だがそれは、レクター、グレアム、殺人鬼の想像を絶する新たな死闘の始まりにすぎなかった・・・!

>レッド・ドラゴン

8.遠い夜明け(1988年)

遠い夜明け
  • 黒人運動家のスティーヴ・ビコ(デンゼル・ワシントン)とリベラルな白人の新聞紙編集長の物語を軸に、現代の南アフリカの緊張と恐怖を描いた、巨匠リチャード・アッテンボローによる大作。

>遠い夜明け

9.インサイド・マン(2006年)

インサイド・マン

【アカデミー賞に輝く最高の豪華スター結集!驚愕のサスペンス巨編!!】全米No.1ヒット!予測不可能な衝撃の結末!!マンハッタンの銀行で強盗事件が発生!頭脳明晰な犯人グループのリーダー、ダルトンは人質全員に自分達と同じ格好をさせ捜査を撹乱する。交渉の糸口が見つからず当惑する捜査官フレイジャー。「奴らの目的は何なのか?何かがおかしい・・・」。女弁護士ホワイトが犯人との交渉役として現れる。前代見聞の“完全犯罪”の謎とは―!●デンゼル・ワシントン、ジョディ・フォスター、クライブ・オーウェンなど、ハリウッド最強スター陣、豪華競演!!

>インサイド・マン

10.グリーンブック(2019年)

グリーンブック
  • 時は1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブ、コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無学だが、腕っぷしとハッタリで家族や周囲に頼りにされていた。ある日、トニーは、黒人ピアニストの運転手としてスカウトされる。彼の名前はドクター・シャーリー、カーネギーホールを住処とし、ホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、なぜか差別の色濃い南部での演奏ツアーを目論んでいた。二人は、〈黒人用旅行ガイド=グリーンブック〉を頼りに、出発するのだが─。
  • (C) 2019 UNIVERSAL STUDIOS AND STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

>グリーンブック

11.レッド・スパロー(2018年)

レッド・スパロー

アカデミー賞女優ジェニファー・ローレンスが挑む衝撃のエロティック・サスペンス!元CIAのスパイが描く<スパロー>=ハニートラップの真実。

>レッド・スパロー

12.シー・セッド その名を暴け(2023年)

シー・セッド その名を暴け

ニューヨーク・タイムズに衝撃のスクープが掲載され、のちに”性犯罪告発運動”#MeToo運動を爆発させたハーヴェイ・ワインスタイン事件──。取材を進める中で、ワインスタインは過去に何度も記事をもみ消してきたことが判明。被害女性たちは証言すれば訴えられるため、声をあげられないままでいたのだ。記者たちは信念を曲げず、女性証言者捜しに奔走する。そして、数十年にわたる沈黙が破られ、真実が明らかになっていく。

>シー・セッド その名を暴け

13.ジョーカー(2019年)

ジョーカー
  • 売れないコメディアンのアーサー・フレックが暴漢に遭遇したのは、ゴッサムシティの街を道化姿でさまよっていたときだった。社会から見捨てられたフレックは徐々に狂気への坂を転落してゆき、やがてジョーカーという名のカリスマ的な犯罪者へと変貌を遂げる。トッド・フィリップス監督が放つ、衝撃のサスペンス・エンターテイメント!
  • Rating R15+ TM & (C) DC. Joker (C) 2019 Warner Bros. Entertainment Inc., Village Roadshow Films (BVI) Limited and BRON Creative USA, Corp. All rights reserved.

>ジョーカー

14.スカーフェイス(1983年)

スカーフェイス

ブライアン・デ・パルマが演出し、アル・パチーノが残酷なマフィアを見事に演じる。「スカーフェイス」はアメリカの麻薬世界のあさましい権力をさらけ出す作品だ。

>スカーフェイス

15.ザ・レポート(2019年)

ザ・レポート

事実に基づいたスリラー作品。ある上院職員が、9.11テロ事件以後にCIAが行った尋問プログラムについて調査を進めると、CIAが国民にひた隠しにしていた残忍な行為の実情が明らかになっていく。

>ザ・レポート

16.ナイトクローラー

ナイトクローラー
  • 第87回 アカデミー賞脚本賞ノミネート!視聴率至上主義が生む戦慄の報道パパラッチ。ニュースが伝えるのは、真実か?
  • ©2013 BOLD FILMS PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

>ナイトクローラー

17.ウインド・リバー(2017年)

ウインド・リバー
  • 厳寒の大自然に囲まれたアメリカ中西部ワイオミング州にあるネイティブアメリカンの保留地“ウインド・リバー”で見つかった少女の凍死体―。遺体の第一発見者であり地元のベテランハンターのコリー・ランバート(ジェレミー・レナー)は案内役として、単身派遣された新人FBI捜査官ジェーン・バナー(エリザベス・オルセン)の捜査に協力することに。 ジェーンは慣れない雪山の不安定な気候や隔離されたこの地で多くが未解決事件となる現状を思い知るも、 不審な死の糸口を掴んだコリーと共に捜査を続行する…。
  • (C)2016 WIND RIVER

>ウインド・リバー

18.僕を育ててくれたテンダー・バー(2022年)

僕を育ててくれたテンダー・バー

ベストセラーとなった自叙伝「The Tender Bar」を基に、ジョージ・クルーニーが監督を務め映像化した作品。作家を志す若者(タイ・シェリダン)が、恋愛や仕事の夢を追い求める姿を描く。彼は伯父(ベン・アフレック)が営むバーのスツールに座り、地元の個性的な人々から、大人になることの意味を学ぶ。

>僕を育ててくれたテンダー・バー

19.オットーという男(2023年)

オットーという男

オットーは町内イチの嫌われ者でいつもご機嫌斜め。曲がったことが大っ嫌いで、近所を毎日パトロール、ルールを守らない人には説教三昧、挨拶をされても仏頂面、野良猫には八つ当たり、なんとも面倒で近寄りがたい…。それが《オットーという男》。そんな彼が人知れず抱えていた孤独。最愛の妻に先立たれ、仕事もなくした彼は、自らの人生にピリオドを打とうとする。しかし、向かいの家に越してきた家族に邪魔され、死にたくても死ねない。それも一度じゃなく二度、三度も…。世間知らずだが、陽気で人懐っこく、お節介な奥さんマリソルは、オットーとは真逆な性格。小さい娘たちの子守や苦手な運転をオットーに平気で頼んでくる。この迷惑一家の出現により “自ら人生をあきらめようとしていた男”の人生は一変していく――。

>オットーという男

20.あの夜、マイアミで(2021年)

あの夜、マイアミで

「あの夜、マイアミで」は60年代の公民権運動や文化のうねりのさなか、各界のカリスマ的存在であるモハメド・アリ、マルコムX、サム・クック、ジム・ブラウンが自分たちの役割を熱く語り合う特別な一夜を描いている。

>あの夜、マイアミで

21.インフェルノ(2016年)

インフェルノ

記憶喪失状態でフィレンツェの病院で目覚めたロバート・ラングドン教授(トム・ハンクス)は何者かに命を狙われるも、医師のシエナ・ブルックス(フェリシティ・ジョーンズ)の手引きで事なきを得る。やがて二人は、人口増加を危惧する生化学者バートランド・ゾブリスト(ベン・フォスター)が人類の半数を滅ぼすウイルス拡散をたくらんでいることを知る。彼らは邪悪な陰謀を阻止すべく、ゾブリストがダンテの叙事詩「神曲」の「地獄篇」に隠した謎の解明に挑むが……。

>インフェルノ

22.ゴッド・ファーザー

ゴッド・ファーザー(1972年)

ゴッド・ファーザー

アメリカで絶大な権力を握るコルレオーネ・ファミリーが崩壊の危機に立たされる様を描いた作品。このシチリア島出身ファミリーが手を染める犯罪ビジネスについても描かれている。

>ゴッド・ファーザー

23.かもめ食堂(2011年)

かもめ食堂

夏のある日、ヘルシンキの街角に「かもめ食堂」という小さな食堂がオープンしました。その店の主は日本人の女性サチエ(小林聡美)でした。道行く人がふらりと入ってきて、思い思いに自由な楽しい時間を過ごしてくれる、そんな風になればいい、そう思ったサチエは献立もシンプルで美味しいものをと考え、メインメニューはおにぎりになりまして。しかし、興味本位に覗く人はいましたが、来る日も来る日も誰も来ない日が続きます。それでもサチエは毎日、食器をピカピカに磨き、夕方になるとプールで泳ぎ、家に帰って食事を作る、そして翌朝になると市場に寄って買い物をし、毎日きちんとお店を開く、ゆったりとしてヘルシンキの街と人々に、足並みを合わせるような、そんな時間を暮していました。サチエは、毎日真面目にやっていれば、いつかお客さんはやってくる、とそう思っていたのです。(C)2005 かもめ商会

>かもめ食堂

24.羊たちの沈黙(1991年)

羊たちの沈黙

“アカデミー賞主要5部門独占受賞。映画史に刻まれるサイコ・スリラーの金字塔! 女性を誘拐し、皮を剥いで殺害する連続殺人事件の捜査を任命されたFBI訓練生のクラリス。彼女に与えられた任務は9人の患者を惨殺して食べた獄中の天才精神科医レクター博士に協力を求め、心理的な面から犯人に迫ることだった。レクター博士は捜査に協力する代償に、彼女自身の過去を語らせる。息詰まる心理戦の果てに導き出された答えとは──?”

>羊たちの沈黙

25.野のユリ(1964年)

野のユリ

貧しい 5 人の修道女と彼らが住むアリゾナ州の小さな砂漠の町を助けるために立ち寄る巡回便利屋としての役割で、シドニー ポワチエの最優秀作品賞と最優秀主演男優賞を含む 5 つのアカデミー賞® にノミネートされました。

>野のユリ

26.フォレスト・ガンプ/一期一会(1995年)

フォレスト・ガンプ/一期一会

知能指数は人より劣るが、足の早さとその誠実さは天下一品という一風変わった主人公フォレスト・ガンプの半生を、時代を象徴する“事件”とヒット・ナンバーで綴った心暖まるヒューマン・ファンタジー。

>フォレスト・ガンプ/一期一会

27.フルメタル・ジャケット(1987年)

フルメタル・ジャケット

ジョーカー、アニマル・マザー、レナード、エイトボール、カウボーイ他、新兵たちは地獄の新兵訓練所ブートキャンプに投げ込まれ、残忍な教官ハートマンによってウジ虫以下の扱いを受けていくのだった。 Rating R15 (C) 1987 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

>フルメタル・ジャケット

28.スクール・オブ・ロック(2004年)

スクール・オブ・ロック

バンドをクビにされ、ルームメイトのネッドからも追い出されたデューイはバイト気分で名門小学校の代用教員になる。”授業”と偽って子供たちとロック・バンドを結成したデューイは、念願だったバンド・バトルへの出場を目指す!

>スクール・オブ・ロック

29.グランド・ブダペスト・ホテル(2014年)

グランド・ブダペスト・ホテル

ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞。全米で歴代興行記録を打ちたてたウェス・アンダーソン監督の最高傑作。かつて栄華を極めたヨーロッパ最高のホテルの “伝説のコンシェルジュ”が連続殺人事件に挑む豪華スター競演のミステリー・コメディ!”伝説のコンシェルジュ!が究極のおもてなしで皆様をお待ちしております。

>グランド・ブダペスト・ホテル

30.AIR/エア(2023年)

AIRエア

数々の賞を受賞している監督ベン・アフレックが送る本作「AIR/エア」では、当時まだ世間に知られていなかったマイケル・ジョーダンと、後に“エア ジョーダン”で世界のスポーツと文化に革命を起こすナイキのバスケ部門との、革新的なパートナーシップの誕生秘話が描かれる。出演はマット・デイモン、ベン・アフレック、ジェイソン・ベイトマン、クリス・メッシーナ、マーロン・ウェイアンズ、クリス・タッカー、ヴィオラ・デイヴィスなど。

>AIR/エア

31.30年後の同窓会 LAST FLAG FLYING(2018年)

30年後の同窓会 LAST FLAG FLYING

ベトナム戦争を経験した1人の退役軍人が戦友の元海兵隊員2人の元を訪れ、イラクで戦死した息子の遺体をアーリントンまで運ぶのを手伝ってほしいと頼む。彼の死の真実を知った3人は、自身のつらい過去を振り返り、悲しい思い出の中で再び心を通わせる。

>30年後の同窓会 LAST FLAG FLYING

32.いわさきちひろ〜27歳の旅立ち〜(2012年)

いわさきちひろ~27歳の旅立ち~

今も世代を超え愛され続ける画家いわさきちひろ。本作は、誰もが知ってる絵本画家の、誰も知らない波乱の人生を、黒柳徹子、高畑勲ら、ちひろから影響を受けた50人の証言を元にひも解くドキュメンタリー。四面楚歌での再婚、失業中の夫を絵筆一本で支えた過酷な日々、病と闘いながら反戦を訴えた晩年。貴重な原画の数々をもちいて、愛と不屈の物語を描く。ちひろを敬愛する山田洋次がエクゼクティブプロデューサーを務める。© ホライズン・フィーチャーズ

マサユキ

Amazonプライムで面白かった映画はこの記事に随時追加していきます。


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この記事を書いた人

マサユキのアバター マサユキ 〜フォトロマ〜

脱サラ後サイト運営で生計を立てながら撮影放浪旅を続ける「フォトロマ」として活動中。現在は47都道府県を車中泊で回る【車中泊で日本一周ひとり旅】へ出発中

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